ホームページ制作、Webサービス、デザイン、ライフハックなど気になる情報を発信

本気度を探り・手繰り・見定めることについて

仙台のホームページ制作ならクリームデザイン

信用と信頼を履き違えないようにする

個人でお仕事をさせてもらうようになってからではありませんが、習慣的に「探り・手繰り・見定める」ことを行っています。人が人と関わり合う上で、信用と信頼を履き違えないようにするためです。
チョッと厳しくてキツめな印象のエントリーです。

小さいころから親には「嘘をつくな!人を信用するな!周りに迷惑をかけるな!」と家訓のように言われて、そのような環境下で育ってきました。全てがそこにあるのではなく、自分で考えて行動する際の拠り所のようなものだと、ある時感じたものです。
営業という仕事を12年やって来ましたが、とにかく人と関わりあうことが好きな自分がブレておらず、その延長線上で経験値から後押しされる冷静さと認識力を活用し、先に述べた「ライン」をコントロールしてきたように思えます。

お仕事をする上で、自分自身もそうですが、相手の本気度という「温度」が何よりも重要視しています。温度差はデッドラインのない時間と労力の浪費の垂れ流しです。先に進めるためにいくら頑張っても、釣り合わないがためにリズムが整わず、余計な力と負荷が生じます。
非常に抽象的で、直接的ではない表現ですが、結局のところは「合わない」のです。

ではどのようにすればいいのでしょうか?
昔の上司に言われた言葉に「先に腹を見せてみる」という方法があります。
つまりは、やりたいことや希望・願望、もっと突っ込んで話すと「これをちゃんとするから入金は今月末にお願いします!」といったようなものをいかにタイミングとテンポを合わせたポイントに置けるかが決め手になります。

お金を稼ぐため、手に入れるためにコレをやっているんだ!・・・そういってしまうとエグすぎますが、正直に、謙虚に、誠実に行動していれば、これらはなんてことはない「目的意識をもった芯のある行動」となるものです。
そのために、まずは「探り」、見つけたものを「手繰り」、そしてしっかりと「見定める」のです。

 

共感しまくりました。
今回述べたこととは少し方向性が違うかもしれませんが、こういった姿勢(attitude)がしっかり保てているかと自身に問いかけ続ける必要が常にあると思います。
しっかりと前を向いて、向上心を持って、何事もプラス思考で・・・といったキレイ事は抜きにして、自分といかに対話をし続け、向き合い続け、目を逸らさない事こそが、正直さと謙虚さを両立させることの方法ではないかと考えます。

 

Air JamのLive DVD観て、事ある毎に頭のなかで響いてきます♪ハマると気持ちがイイものです☆(゚∀゚)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
Hi-STANDARD – Mosh Under The Rainbow

 

Editor’s Note

自分のスマートフォンの通話音量が低いというのが、今までのデカイ不満でした。最近は本当に限界で、通話するのがイヤになるくらいでした。今更ながらに解決策をけんさくしたら、通話音量を大きくするアプリがありました。
orz・・・ハァ〜。なんてこったぁ〜、結構常識レベルだし・・・。
そんなこんなで、昨日から非常に快適な通話を楽しめています♪
クリームデザインでは、ホームページ制作の他にも、販売促進のサポートから、ネットショップ開設のフォロー等を精力的に行っています。
まずはお気軽にお問い合わせ下さい。お電話でも大歓迎ですが、メールも24時間絶賛受付中です。
(`・ω・´)ゞ

関連記事