バーコードのデザインだって気を抜かない
世の中のものはデザインされている
普段から気にもせず、しかし手に取る物にはほとんど全てが表示されているバーコード。
ただスキャンされるのをジッとしているだけのバーコードでは、タフに生きていけません。
カルビーの「じゃがりこ」のバーコードがキリンだということは知っていましたが、他にも・・・。
・・・と、いろいろと考え、思い出し、探したらこんなステキなサイトが有りました。
普段、あまり注目されないところに、さり気なくデザインを施すことは楽しいものです。
一見、無意味のようで、でも意外とそこが繰り返しの行動の中で意識の中心になります。
気にならない、関係のないことはスルーされがちなセオリーを、今一度、このような「遊びごころ」が意識の再構築を行うことに魅力を感じます。
しかしまぁ、これからはバーコードばっかり見ちゃったりして・・・。(*´∀`)
↓↓映画「Seven」でのディスコのシーン♪(゚∀゚)
Gravity kills – Guilty
Editor’s Note
最近、営業電話が頻発しています。
しかし、営業畑のボクとしては否定はしていません。
新規営業を行う上で、テレアポは基本です。
だからといって、必要ないものを無理に押してくるのは否定します。
お陰様で、ホームページから少しずつご相談の反響を頂いております。
有難いことです。クリームデザイン</a>では無理な勧誘や「押し」は一切行っておりません。
むしろいかに出費/経費をシェイプするかを真剣に考えます。
必要最低限しか頂かない、まるでエコロジーなスタイルにて、ご相談やお問い合わせを絶賛受付中です。(`・ω・´)ゞ