売上を増やしたいのなら顧客心理に響かせる
相手の立場にたって考えてみる
仙台でホームページ制作から販売促進のお仕事をさせていただいているのですが、販売促進というものは、双方の同調した計画的行動がないと成果はなかなか出ないものです。手法の選択肢はいろいろとありますが、今回は、文章(セールスレター)で改善させていくテクニックの紹介です。
お客さまからの「なかなか反響がなく、売上に結びつかない…」という内容の相談がとても多いです。
こちらとして行なっていることは、現状を把握し、分析し、改善ポイントを洗い出してから実際の業務・行動に当てはめていきデータを取り、また分析・検証……の繰り返しです。
先に述べましたが、片方だけではダメです。
お客さまとこちらのシンクロ率が行動や成果に直結しているのです。
しかし、これはあくまで理想形であり、そこまで持っていくのには互いの信頼関係を気づき上げていくための時間と行動が不可欠です。
そこで、今回紹介する手法としてセールスレター(販売に関する言葉)について注意を向けてみましょう。すべてに同じ物が当てはまるものではありませんが、これをヒントに一歩動き出してみるのもいいかもしれません。
とにかく、考えて行動し反映させることです。
悩んだり、考え過ぎ(込む)のは果たして必要でしょうか?と自身に問いかけてみるべきですね。
「世の中には2種類の人間にがいる。”やる”人と”やらない”人だ」……って誰かが言っていたのが未だに心に響いています。
POPではなくSOULとカテゴライズしましょう♪(゚∀゚)
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久保田利伸 『LOVE RAIN~恋の雨~』
Editor’s Note
昨日から仙台は一転して猛暑です。
汗かきながら作業に没頭しています。
8月は会社員時代から変わらず、お客さまの動きが落ち着きます。理由は暑さ、七夕、お盆、夏休み…でしょうか。
クリームデザインでは、暑さ関係なくホームページの作成と販売促進のご相談を承っています。
とにかくやりましょう。
費用のご心配はお話を伺ってからで結構です。定価はありませんし、相場に影響されることもありませんので、まずはお気軽にご相談下さい。24時間絶賛受付中です。(`・ω・´)ゞ