活用事例から学ぶレスポンシブWebデザイン
レスポンシブデザインをみて学ぶ
レスポンシブデザインと称されるデスクトップ以外の端末に対応するサイトが、最近ではスマートフォン利用者の増加に比例して増えてきているようです。
個人的には書籍を購入し、概要だけは理解したつもりでいましたが、実際にレスポンシブデザインを活用しているサイトを見ることで、デザイン制作やアイデアの参考にしてみたいと思います。
もう一度、改めておさらいしてみると、レスポンシブデザインとは、デスクトップ・スマートフォンなどといったあらゆるデバイスに対し、ひとつのHTMLページをウィンドウ幅に応じたCSSスタイリングに設定することで、レイアウト変更を実現しています。
とにかく、上記のサイトでは、参考サイトの画面幅を実際に広げたり縮めたりしながら、デザインレイアウトの確認をしてみたいと思います。
Bon Joviの懐かしバラード♪当時はチャートに長期滞在してました。(゚∀゚)
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Bon Jovi – Bed Of Roses
Editor’s Note
昨晩は、作業途中でプツッっと集中が途切れた瞬間がありました。
症状としては、”タイプミスがハンパない”……です。
活動は平均して8:00 〜 18:30で、休憩を1時間取ったとして9時間程度。やることがあれば20:00くらいから2〜3時間程度作業してギブです。
作業の合間に小休憩的な息抜きはあるので、そんなに詰めている感はないんですが、月に2、3度はプツッとなることがあります。
目的や課題、タスクがあればこそ集中できるんですが、普通に考えたらなかなかな時間です。
もう少し効率よく、もう少しバランスよくいきたいものです。
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